陰陽説に加え、古代中国の思想であり、中医学の基本となるものが五行説です。
これは、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなり、これらは互いに影響しあい、廻るものであるという考え方です。
中医学においては、木=肝、火=心、土=脾、金=肺、水=腎 の5つの臓器が対応しています。
やはり、これらは互いに影響しあってバランスがとられているのです。
1996年より月1回「富士ニュース」に寄 稿してきた「漢方閑話」がこの春、100回目の連載を迎えました。これまで新聞をお読み頂いた方々からのご指導や励ましに感謝を込め、第1回目からの「漢方閑話」を1冊にまとめました。その日その時期における身近なことから社会問題までを漢方にまつわる話と織り交ぜて紹介しています。 ご希望の方は、当店までご連絡下さい。
陰陽説に加え、古代中国の思想であり、中医学の基本となるものが五行説です。
これは、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなり、これらは互いに影響しあい、廻るものであるという考え方です。
中医学においては、木=肝、火=心、土=脾、金=肺、水=腎 の5つの臓器が対応しています。
やはり、これらは互いに影響しあってバランスがとられているのです。
中医学理論の基礎に「陰陽説」があります。
これは、この世のすべての事象・現象はそれぞれが単独で存在するものではなく、「陰」と「陽」という、相反するもので存在し、かつ依存しあっているという相対的な関係です。
代表的な具体例として、「天」(陽)と「地」(陰)があります。
そして、からだのあらゆる事象もそれぞれが依存しあっていて、バランスが崩れると病気を発症するという考えです。
中医学とは中国の伝統医学です。
その症状や病気がどのような原因で起きているのかを分析し、その結果、治療法や薬が決定されていきます。
日本で主に江戸時代に発展してきた(厳密の意味での)”漢方”とは、理論が異なります。
当店では中医学の理論を取り入れ、お客様の症状や体質を細かく分析して、薬をお選びします。そのため、全く同じ症状であっても、異なる治療法となることもあります。
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湿度の高い暑い日が続きます。
夏バテで食欲がない、からだが重い、といった時もお気軽にご相談ください。